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作品詳細

クレジット表記
徳川ミュージアム所蔵 ©徳川ミュージアム・イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TGM000489
作品No.
模型3
画像No.
6176
 
 
作品名
汽鑵模型並外輪船機構模型
 
 
作家名
徳川斉昭/考案
 
 
年代
幕末
制作年
19C
 
 
所蔵先
徳川ミュージアム
画像データ
12.8MB
解説
海防に必要なのは、諸外国並の大鑑の建造と巨砲の国産化であると唱えた水戸藩9代藩主徳川斉昭が、それに先だって巨船の動力となる蒸気機関と外輪船の機構研究のために作った模型。本品で石炭を実際に焚いて実験を行ったと伝えられる。
注釈
『大博覧会』・126ページ