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作品詳細

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徳川ミュージアム所蔵 ©徳川ミュージアム・イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TGM000473
作品No.
7号箱・刀104
画像No.
5852
 
 
作品名
脇指 銘 宗近
 
 
分類
年代
平安時代
制作年
13c
寸法
身長47.3㎝
 
 
所蔵先
徳川ミュージアム
画像データ
4.2MB
解説
徳川ミュージアム所蔵の「脇指 銘 宗近」は水戸藩初代藩主徳川頼房が家康より譲られた品として水戸家に伝来している。頼房の息子である二代藩主徳川光圀は12歳の時に父からこの脇差を譲り受けた。「武庫刀纂」の「宗近」のページには伝来が記されており、「長一尺五寸六分余」「神君より御拝領」とある。なお、脇指は大正12年の関東大震災で焼身となった。