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作品詳細

クレジット表記
徳川ミュージアム所蔵 ©徳川ミュージアム・イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TGM000226
作品No.
三棚揃53
画像No.
5654
 
 
作品名
葵紋松竹唐草蒔絵婚礼調度 鏡台
 
 
分類
工芸品
年代
江戸時代
制作年
19世紀
材質・形状
梨子地
寸法
(台)縦27.3 横27.3 高27.8 (総高)66.8
 
 
所蔵先
徳川ミュージアム
画像データ
12.3MB
解説
鏡台は、鏡立よりも古くからある道具で、2本の支柱の下は抽出となっており、付属の化粧道具を納め、鏡は小型の丸鏡と決まっている。 本品には鏡箱付丸鏡一面のほか、櫛・白粉箱・白粉とき。油桶(整髪用の油入)・合子(香などを入れる容器)・眉作や上臈などの刷毛類が収められている。
注釈
『大徳川展』・172ページ