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作品詳細

クレジット表記
徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM331850
作品No.
香合8
画像No.
33185-0
 
 
作品名
牡丹文堆朱香合 彫銘「張成造」
 
 
作家名
張成
 
 
年代
明時代_15-16世紀
寸法
高3.5 径10.9
 
 
所蔵先
徳川美術館
画像データ
7.4MB
解説
堆朱は、木胎に良質の漆を幾重にも塗り重ね、量感あふれる文様を彫り表す技法「彫漆」の一種で、最表層に朱色が表れる。中世日本では、剔紅・堆朱・堆紅・堆漆などと細かく分類されていたが、現代の日本では堆朱に一括総称されている。