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作品詳細

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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM32710
作品No.
香木1255
画像No.
32710
 
 
作品名
香木 銘 千代の春
 
 
作家名
東福門院和子命銘
 
 
所蔵先
徳川美術館
画像データ
14.4MB
解説
 桃山時代から江戸時代にかけて、香道が盛んになると、香木の蒐集とそれに銘をつけることが流行した。命銘の最高位となったのが天皇・上皇による勅銘香(ちょくめいこう)である。また、後水尾天皇の中宮・東福門院和子が命銘した香木は院銘と呼ばれた。