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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM30174
作品No.
能道具202
画像No.
30174.00
作品名
能管 蟬折
作家名
伝獅子田作
年代
16
寸法
長39.7
所蔵先
徳川美術館
画像データ
9.9MB
解説
"能管は能楽の囃子に用いられる楽器で、竹製で7つの指孔を持ち、外側には桜の皮が巻かれ、漆が塗られている。吹口(歌口)と一番吹口に近い指孔の間に「のど」という部品を内部に取り付けているのが特徴である。
銘の「蝉折」は、能管の節裏にある蝉と呼ばれる部分が欠けていることから命名されたと考えられる。天保4年(1833)、尾張家のお抱え能楽師笛役の藤田流7世の清兵衛重村が「獅子田」作と極めている。"