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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM227010
作品No.
屏風18
画像No.
22701-0
作品名
熱田社参詣曼荼羅図_二曲一隻
作家名
伝狩野賢信
年代
室町時代_16世紀
材質・形状
絹本著色
寸法
各縦169.7 横72.4
所蔵先
徳川美術館
画像データ
12.3MB
解説
室町時代・享禄年間(一五二八~三二)の熱田神宮の境内・社域を描いた参詣曼荼羅である。草薙剣を奉斎する土用殿と天照大神をはじめ相殿神が祀られる正御殿が東西に並び、その前には渡殿・祭文殿が配され、祭文殿に連結される形で回廊が廻らされている。さらに拝殿・勅使殿・南門(海蔵門)が奧から手前へと一直線に並ぶ。南門の外には神宮寺や多宝塔・鐘楼・五重塔を配し、画面中央に鳥居のある二十五挺橋、その下に八剣宮より門前町を通り抜けて、海辺に及ぶ情景が展開する。