画像提供元
作家/制作者
作品名/資料名
クリア
閉じる

作品詳細

クレジット表記
徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
ご利用上の注意
ご利用内容により、画像提供元(美術館・博物館等)から事前に許可を得ねばならない場合があります。
コレクションNo.
TAM18399
作品No.
巻物1032
画像No.
18399.0
 
 
作品名
小牧山園遊会之図
 
 
作家名
木村金秋筆
 
 
材質・形状
絹本着色
寸法
法量:本紙縦49.3 横87.6
 
 
所蔵先
徳川美術館
画像データ
17.6MB
解説
 大正時代に尾張徳川家が当時の地元名士を招いて行い迎え、愛知県小牧山で行った園遊会の様子を描いた作品である。
 木村金秋(1833~1917)は、幕末から大正時代の日本画家である。尾張藩士の子として生まれ、森高雅に土佐派の画法を学び、特に田中訥言に私淑して一家を成したという。