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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM094542
作品No.
手鑑17
画像No.
94542
作品名
源氏物語画帖 明石
作家名
詞書 徳川秀忠(2代将軍)筆
年代
17世紀
材質・形状
紙本金地著色・彩牋墨書
寸法
詞書:縦24.2 横20.7 絵:縦27.3 横23.7
所蔵先
徳川美術館
画像データ
11.6MB
解説
本作品は『源氏物語』各帖に詞書と絵を一つずつ付した画帖で、詞書は徳川二代将軍となった秀忠の染筆になる。付属の文書によって、もとは屏風仕立で、慶長4~9年(1599~1603)の間に、家康の養女となった松平康元(1552~1603)の女が、32万5千石の大名であった田中筑後守忠政(1585~1620)に婚嫁後、家康あるいは秀忠から拝領した作品であったこと、のちに手鑑仕立に改装され、延宝3年(1675)に康元の子康久によって、尾張徳川家に献上されたことが知られる。なお、近年保存を目的として一枚毎の台紙貼装に改められた。