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作品詳細

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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM001208
作品No.
能道具304
画像No.
3226-0
 
 
作品名
能面 般若_金漆銘 「浮木盤若うつし作 出目若狭大掾入道 法眼藤原寿満(花押)」
 
 
作家名
元利寿満
 
 
年代
江戸時代
制作年
18世紀
寸法
縦21.2 横16.3(角なし)
 
 
所蔵先
徳川美術館
画像データ
14.2MB
解説
女性の嫉妬の悲しみと怒りの極限を表現した能面。「般若」は室町中期の般若坊の創作による名称ともいう。「葵上」の六条御息所の怨念、「道成寺」の蛇体、荒野に住む鬼女「黒塚(安達原)」、あるいは「紅葉狩」の鬼神、「現在七面」の蛇に用いる。面裏に「浮木般若うつし作出目若狭大掾入道法眼藤原寿満(花押)」との金銘がある。鬼の面の上手の赤鶴が、龍の面を打とうとお篭りの満願に池に大蛇が頭をもたげ、そのとき流れてきた木を持ちかえって創作した面が浮木の般若の原形という。時代は齟齬しているが、江戸時代に語られた伝説である。