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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM000727
作品No.
巻物86
画像No.
43105-1
作品名
戸山荘八景図巻 上巻(部分) 御泉水・傍花橋部分
作家名
狩野惟信
作家名欧文
Kan? Korenobu
生没年
1753‐1808
年代
江戸時代
制作年
18世紀
材質・形状
紙本著色
寸法
縦39.7 横683.3
所蔵先
徳川美術館
画像データ
13.1MB
解説
「戸山荘」は、尾張徳川家の江戸下屋敷で、13万坪にも及ぶ池泉回遊式の庭園があったことで知られる。早春の朝靄に霞む戸山荘、桜や藤の咲き誇る傍花橋など、四季折々の庭園の情景が八景に選ばれ描かれている。狩野惟信(1753~1808)は幕府の奥絵師で、養川院と号した。附属する書付に、幕府の老中であった松平定信と本多忠籌が、寛政4年(1792)に、本図と狩野典信筆「戸山御庭十景」二巻とを尾張徳川家から借用、11代将軍家斉の目に入れたことが記されている。