作品詳細

コレクションNo.

TAM000568

作品No.

菊折枝調度6

画像No.

19166-1

 

 

作品名

菊折枝蒔絵伏籠・香炉

 

 

年代

江戸時代

制作年

19世紀

寸法

（伏籠）高51.8　縦横各52.0　（香炉）高19.6　口径19.4

 

 

所蔵先

徳川美術館

画像データ

11.9MB

解説

【俊恭院福君（尾張１１代斉温夫人）所用】／伏籠は、中に伏籠香炉を入れ、上に衣類をかけて香を焚きしめるために使用される。この伏籠のように棒を組んで籠にする崩型と格子型とがある。香炉は阿古陀形の火取香炉である。