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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM000525
作品No.
義親夫人雛道具他
画像No.
72529-0
作品名
尾張徳川家三世代にわたる雛段飾り
年代
明治~昭和初期
制作年
20世紀
材質・形状
-
寸法
-
所蔵先
徳川美術館
画像データ
13.4MB
解説
【19代義親夫人米子・20代義知夫人正子・21代義宣夫人三千子所用】/徳川美術館の創始者である尾張徳川家十九代義親の夫人米子(1892~1980)・二十代義知の夫人正子(1913~98)・二十一代義宣の夫人三千子(1936~)の三世代にわたる豪華な雛段飾り。数組の代理雛を上段にすえ、三人官女・五人囃子をはじめ、節供の祝儀として様々な方々から贈られた御所人形や衣裳人形、さらに多種多様な道具類がところ狭しと並べられ、江戸時代以来の雛段飾りのありかたがよく示されている。また、明治から大正・昭和初期に至る人形の変遷がうかがわれる点も貴重である。