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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM000460
作品No.
菊折枝調度24-26
画像No.
19188-0
作品名
菊折枝蒔絵三面(碁盤・将棋盤・双六盤)
年代
江戸時代
制作年
19世紀
寸法
-
所蔵先
徳川美術館
画像データ
7.7MB
解説
【俊恭院福君(尾張家11代斉温夫人)所用】/碁盤・将棋盤・双六盤を一揃いとし、婚礼道具として必ず誂えられた遊戯具で、「三面」と称する。菊の折枝に葵紋と近衛家の家紋「抱牡丹紋」があらわされた「菊折枝蒔絵調度」は、天保7年(1836)に近衛家より尾張徳川家十一代斉温に嫁いだ福君(さちぎみ)の婚礼調度。