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作品詳細

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徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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コレクションNo.
TAM000108
作品No.
茶碗34
画像No.
18638-0
 
 
作品名
白天目
 
 
年代
朝鮮王朝時代
制作年
15-16世紀
寸法
高6.7 口径12.8
指定
大名物
 
 
所蔵先
徳川美術館
画像データ
14.0MB
解説
【徳川将軍家伝来】/古来、白天目で天下の名品と称されているのは徳川将軍家・尾張徳川家・加賀前田家の各家に伝来した三碗である。このうち尾張徳川家と前田家の碗は和物である。この茶碗は将軍家伝来の品で、朝鮮半島産の陶器で刷毛目と呼ばれる技法で作られている。全体に灰釉がかかり、白土の化粧かけの施されていない部分は青灰鼠色をしている。重ね焼によって出来た五徳目が見込と高台畳付にある。釉下の白化粧土が粉引の白土とよく似ており、ところどころに雨漏りのような染みが出ている。姿は椀形で、銀の覆輪がかけられている。京都南禅寺伝来で、明暦3年(1657)に四代将軍徳川家綱に献上されてから、将軍家が所蔵していたが、昭和19年(1944)に徳川宗家の手を離れ、徳川美術館の所蔵となった。