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Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF-DNPartcom
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コレクションNo.
RMN97004262
作品No.
RF1937-59
画像No.
97-004262
作品名
エラニーの教会
作品名欧文
Paysage à Eragny, église et ferme d'Eragny
作家名
カミーユ・ピサロ
作家名欧文
Camille Jacob Pissarro
生没年
1830‐1903
分類
絵画
年代
19世紀
制作年
1895
材質・形状
油彩・カンヴァス
寸法
60×73.4
所蔵先
オルセー美術館
画像データ
5.7MB
モチーフ
風景画,田園,太陽,家並み,牛,印象派
解説
1882年、ピサロは10数年にわたって暮らしたポントワーズを離れ、オニーに移り住むが、84年にはエラニー=シュル=エプトに居を転じた。この作品は、エラニーの夕暮れを描いている。印象派の画家であるピサロの作品は常にまばゆい光に満ちているが、太陽そのものが描きこまれるのは珍しい。牧草地にたたずむ女性や牛の投げかける影が大きく伸びている。画面中央には教会を中心とする家並みがどっしりとした量感で描かれている。(千-3)