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Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Jean-Gilles Berizzi /distributed by AMF-DNPartcom
ご利用上の注意
ご利用内容により、画像提供元(美術館・博物館等)から事前に許可を得ねばならない場合があります。Paris, musée d'Orsay, conservé au musée du Louvre
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コレクションNo.
RMN94054495
作品No.
RF29535
画像No.
94-054495
作品名
かがむ農婦
作品名欧文
Paysanne accroupie
作家名
カミーユ・ピサロ
作家名欧文
Camille Jacob Pissarro
生没年
1830‐1903
分類
デッサン
材質・形状
木炭,クリーム色の紙
寸法
62×47
所蔵先
オルセー美術館
画像データ
4.0MB
モチーフ
農婦,背中,印象派
解説
ピサロは、画家になる決意をした1855年、ジャン=バティスト・カミーユ・コローと出会い、深い感銘を受けた。その結果、初期のピサロは、バルビゾン派の影響のもとにモンモランシーやモンフーコーなど、パリ近郊の田園地帯で農村の情景を描いている。印象派の画家たちとの交流がはじまったのちも、この農村の情景にピサロは関心を抱きつづけた。このデッサンは、おそらくは農作物の採取のためにかがんだ農婦を背中から描いたものである。(千-4)