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Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Gérard Blot / distributed by AMF-DNPartcom
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コレクションNo.
RMN94018356
作品No.
RF1973-12
画像No.
94-018356
作品名
オーベールの村の風景
作品名欧文
Route de village, Auvers
作家名
ポール・セザンヌ
作家名欧文
Paul Cezanne
生没年
1839‐1906
分類
絵画
年代
19世紀
制作年
1872-73年頃
材質・形状
油彩、カンヴァス
寸法
46 × 55.5 cm
所蔵先
オルセー美術館
画像データ
3.3MB
モチーフ
風景画,村,道,RMN94018356
解説
1872年の夏、セザンヌは内縁の妻オルタンス・フィケと生まれたばかりの息子ポールを連れて、カミーユ・ピサロいたパリ近郊のポントワーズに移り住む。ここでセザンヌは、既にピサロが実践しつつあった印象主義の技法を、ピサロの作品の模写や自然の観察を通じて学んでゆく。同年秋にはポントワーズの近くのオーベール・シュル・ロワーズという村に居を構えて、この作品のように村の風景を何枚も描いている。抑制された色調が、ピサロの影響を感じさせる作品である。(新-2)