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作品詳細

クレジット表記
彦根城博物館所蔵 画像提供:彦根城博物館/DNPartcom
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コレクションNo.
HCM452
作品No.
茶碗065
画像No.
HCM452
 
 
作品名
湖東焼 赤絵金彩羅漢雲鶴文茶碗
 
 
作家名
幸斎
 
 
分類
湖東焼
年代
江戸時代
材質・形状
磁器
寸法
高7.5 口径10.6cm
 
 
所蔵先
彦根城博物館
画像データ
4.4MB
解説
赤絵金彩で、胴内側に羅漢、外側に雲鶴をびっしりと描き、下辺には細字で長文の漢詩を書き込んだ茶碗。幸斎は、井伊直亮(彦根藩井伊家12代当主)の時に彦根に迎えられた絵付師。もとは飛騨高山の僧で、還俗して京都で絵を学び、器全体を埋め尽くす細密な筆使いの優品を生み出しました。