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作品詳細
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彦根城博物館所蔵 画像提供:彦根城博物館/DNPartcom
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コレクションNo.
HCM208X3
作品No.
刀081-001
画像No.
HCM208X3
作品名
脇指 銘 (表)兵部少輔源朝臣政則作/為長船左京進藤原宗光也 (裏)文明十四年壬寅八月三日
作家名
赤松政則
分類
刀剣
年代
室町時代 文明14年(1482)
材質・形状
鎬造
寸法
刃長54.8㎝ 反り1.5㎝
所蔵先
彦根城博物館
画像データ
3.4MB
解説
室町時代の播磨国の守護大名赤松政則が備前長船派鍛冶宗光のために制作した刀。鍛は板目肌が約み、地景、地沸が入り、刃文は浅いのたれに丁子が交ざり、強く沸づき、砂流しが入ります。帽子は大丸にかえり、茎は栗尻の生ぶ。政則は作刀を好み、しばしば備前国長船派の鍛冶を播磨に招き、相鎚を打ったと伝えます。