コレクション番号 HMA25X00014X01
作品名 竹菱葵紋蒔絵婚礼調度 厨子棚飾
所蔵先 林原美術館
クレジット 画像提供:林原美術館/DNPartcom
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フィルムNo. HMOA25X00014X01
作品No. HMOA25X00014X01
年代 江戸時代
解説 本作は11代将軍徳川家斉に嫁した紀州徳川家豊姫の姉で、文化11(1814)年に10代仙台藩主伊達斉宗に嫁した豊姫の婚礼調度である。近年の調査によれば、同意匠の婚礼調度が東京国立博物館に所蔵されており、そちらは11代将軍の徳川家斉に嫁した紀州徳川家の豊姫のものと伝えられていることから、これらは姉妹のためにお揃いの意匠で整えられたもので、嫁ぎ先へ携えていったものと考えられている。厨子棚、黒棚、書棚からなる三棚とそれに付属する飾り道具がほぼ完全な形で揃っており、大名調度の全貌を暗示してくれる貴重な遺品類である。なお、棚飾りについては、必ずしも確定的ではない。参考文献:『林原美術館名品選』(平成29年4月1日発行)