段替り格子と縞に蒲公英文厚板

段替り格子と縞に蒲公英文厚板

HMA30X00018

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  • 商品説明
コレクション番号 HMA30X00018
作品名 段替り格子と縞に蒲公英文厚板
所蔵先 林原美術館
クレジット 画像提供:林原美術館/DNPartcom

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フィルムNo. HMOA30X00018
作品No. HMOA30X00018
年代 江戸時代
解説 経を締め切って段替りしとした厚板。各段は格子と絵文様で通例の構成であるが、ここでは特に色彩の魅力に注目されよう。格子は経にさまざまの色を並べ主色の茶と紫のとり合わせが特殊である。綾の経緯を縦横に縞や段に効果的に用い、格子の交点にあたる部分には、地浮きで幸菱文様をあらわしている。また蒲公英の段は淡浅葱地の爽快さをいっそう引き立てるように仕組まれた白色の縞が美しい。花は暖色の絵緯を浮かしてなつかしい趣をしめし、また白色が活かされて早春の気配を充分に盛り上げている。参考文献:『林原美術館名品選』(平成29年4月1日発行)

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