砧青磁無蕪花入

砧青磁無蕪花入

FAM6XHAX134

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  • 商品説明
コレクション番号 FAM6XHAX134
作品名 砧青磁無蕪花入
作家名 
所蔵先 福岡市美術館
クレジット 画像提供:福岡市美術館 / DNPartcom

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作品No. 6-Ha-134
年代 南宋時代
制作年 12-13世紀
寸法 高20.5 口径:12.8 胴径:11.2
解説 青銅器の觚によった花入で、通常のものが胴部に蕪と呼ばれる丸い膨らみを持つのに対し、本器には膨らみを作らないために「蕪なし」の名で呼ばれるのであろう。侘び茶のなかでも賞翫され続けられた形である。頸の両側面に竹節状の細長い耳が付けられているのが、かろうじて青銅器との造形的系脈を想起させる。釉調は砧青磁の粉青色よりむしろ天龍寺青磁の緑色に近く、その分時代がやや下るものなのかもしれない。長い頸部の付け根で上下に接続して作り、胴部まわりには右上りに貫入が生じている。高台畳付のみ露胎となっており、赤みを帯びた鉄色を呈していて素地は灰白色である。高台内部は浅く平らに成形する。

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