コレクション番号 FCM1993B034200001
作品名 累の亡霊 曲輪来伊達大寄
作家名 歌川国貞
所蔵先 福岡市博物館
クレジット 福岡市博物館所蔵 画像提供:福岡市博物館 / DNPartcom
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フィルムNo. 1993B034200001
年代 江戸時代 文化12〜天保13年(1815-42)
寸法 38.5×26.6
解説 ここにえがかれている累は、お岩やお菊とともに江戸時代の三大幽霊といわれる。累の物語は、元禄時代に刊行された『死霊解脱物語聞書(しりょうげたつものがたりききがき)』(仏教の教えに導く勧化本)が最初らしい。夫が娶った後妻5人を次々に殺していく強烈な幽霊で、享保16(1731)年に歌舞伎化され、その後数多くの狂言や浄瑠璃などに改作されていった。この作品は天保7(1836)年に江戸・市村座で上演された「曲輪来伊達大寄(くるわくるだてのおおよせ)」に取材したものと考えられる。【ID Number1993B03420】 参考文献:『幽霊・妖怪画大全集』
注釈 「五渡亭國貞画」「極」印 版元:山口屋藤兵衛 参考文献:『幽霊・妖怪画大全集』掲載��054