破来頓等絵巻_第一段 絵 踊り歩く不留坊

破来頓等絵巻_第一段 絵 踊り歩く不留坊

TAM230640

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  • 商品説明
コレクション番号 TAM230640
作品名 破来頓等絵巻_第一段 絵 踊り歩く不留坊
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 23064-0
作品No. 巻物11
年代 鎌倉〜南北朝時代_14世紀
寸法 縦32.2 全長1054.0
解説 不留房という人間に仮託し、現世の一切の繋縛を断ち切り何もかも捨て去って、厭離穢土、極楽往生を求むべき諭しを説いている。時宗の開祖、一遍の教義の絵巻化であって、絵解きにも使用されたかと思われるほど、詞は呼びかけ的な話し言葉になっている。第一段の詞書に「破来頓等」という語を繰り返し書いているので、一般に「破来頓等絵巻」の名で呼ばれている。詞四段、絵三段より成っている。絵の第一段は、不留房が弥陀の光明を慕って、子女や財宝を捨てて出家するところ、第二段は妻子や財宝に執着する名聞家が鬼に責められる場面、第三段には極楽に往生した不留房と浄土の光景が展開する。浄土の象徴として天には琵琶笛、笙などの楽器や孔雀が舞っている。

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