天児・這子

天児・這子

TAM126830

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  • 商品説明
コレクション番号 TAM126830
作品名 天児・這子
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 12683-0
作品No. 雛道具141.0
年代 江戸_19世紀
寸法 天児:高49.8 這子:高46.1
解説 天児は、衣裳を着せて枕元におき、幼児にふりかかる災や穢れを負わせた人形である。這子は御伽とも御伽這子とも呼ばれ、頭・胴とともに白絹に綿をこめて縫い合わせた人形で、天児と同様に用いられた。五・六歳頃までは新しい着物は、先ず天児に着させ、その後に子供が着用したといわれる。男子の場合は元服後に社寺に納められたが、女子の場合は婚礼の際に輿に乗せ持参され、結婚当夜、結婚後はじめてお歯黒をつける際、雛祭りなどにも飾られた。さらに自分の分身として生涯持ち続け、毎日供え物をして大切にされた。また、天児を男子、這子を女子とみて一対とし、雛のようにも飾られた。

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