破来頓等絵巻

破来頓等絵巻

TAM001296

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  • 商品説明
コレクション番号 TAM001296
作品名 破来頓等絵巻
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

ご利用上の注意 ご利用内容により、画像提供元(美術館・博物館等)から事前に許可を得ねばならない場合があります。

フィルムNo. 12910-0
作品No. 巻物11
制作年 14世紀
寸法 縦32.2 全長1054.0
解説 不留房という人間に仮託し、現世の一切の繋縛を断ち切り何もかも捨て去って、厭離穢土、極楽往生を求むべき諭しを説いている。時宗の開祖、一遍の教義の絵巻化であって、絵解きにも使用されたかと思われるほど、詞は呼びかけ的な話し言葉になっている。第一段の詞書に「破来頓等」という語を繰り返し書いているので、一般に「破来頓等絵巻」の名で呼ばれている。詞四段、絵三段より成っている。絵の第一段は、不留房が弥陀の光明を慕って、子女や財宝を捨てて出家するところ、第二段は妻子や財宝に執着する名聞家が鬼に責められる場面、第三段には極楽に往生した不留房と浄土の光景が展開する。浄土の象徴として天には琵琶笛、笙などの楽器や孔雀が舞っている。
注釈 第二段

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