コレクション番号 TAM001022
作品名 香紙切 麗花集
所蔵先 徳川美術館
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フィルムNo. 34158-1
作品No. 掛物2419
年代 平安時代
制作年 11世紀
寸法 縦21.0 横12.3
解説 【岡谷家寄贈】/ 丁字などで染めたと考えられる香染の料紙を用いているので「香紙切」と呼ばれる。もとは綴葉装冊子本で、繊細な線で軽妙に書かれているが、筆勢に鋭さがある。選者・成立年代ともに未詳の私撰集『麗華集』の断簡である。『麗華集』は『後撰和歌集』序や「古来風躰抄」などにその名を見いだせるが完本は伝存しておらす、同じく、『麗華集』を書写した断簡である伝小野道風筆「八幡切」を含め120首余りがしられているにすぎない。近年では寛弘5年(1008)頃に成立し、全10巻から成っていたと考えられている。麗花集巻第十 雑 をの丶みやのおほまうちぎみの いへの屏風に しらかはのせきこ えたるところかねもりたよりあらばいかで宮こにつげやらんけ(ふ)