コレクション番号 TAM000665
作品名 源氏物語図屏風(左隻/澪標・紅葉賀・末摘花・浮舟・野分)
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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フィルムNo. 43766-1
作品No. 屏風2065
年代 江戸時代
制作年 17世紀
寸法 縦155.4 横359.0
解説 『源氏物語』から適宜場面が選ばれ描かれた屏風で、右隻には「桐壺」(第1〜2扇上部)「若紫」(第3〜4扇上部)「若菜上」(第1〜4扇下部)「空蝉」(第5〜6扇上部)「藤裏葉」(第5〜6扇下部)、左隻には「澪標」(第1〜2扇上部)「紅葉賀」(第1〜4扇下部)「末摘花」(第3〜5扇上部)「野分」(第4〜6扇下部)「浮舟」(第6扇上部)の場面が金雲で区切られ描かれている。話の筋に添った順ではなく、右隻に春夏の、左隻に秋冬の代表的な場面が取り上げられ、四季の構成をとっている。土佐派の画人の手になると見られ、人物や樹木の描写に古様をとどめてはいるが、各図がゆったりと大きく表されており、17世紀後半の製作と考えられる。平成12年の購入品。