続古今集切(古筆手鑑「集古帖」所収)(第139葉)

続古今集切(古筆手鑑「集古帖」所収)(第139葉)

TAM000623

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コレクション番号 TAM000623
作品名 続古今集切(古筆手鑑「集古帖」所収)(第139葉)
作家名 三浦義同(伝)
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 48001-0
作品No. 手鑑7-139
年代 室町時代
制作年 16世紀
寸法 縦23.4 横16.0
解説 三浦義同(よしあつ 1451?〜1516)筆とされた続古今集切。巻九の離別の部に載せられた前大納言為家・月華門院・前中納言長雅の歌を書写する。本葉を所収する古筆手鑑「集古帖」は、表49面に94葉、裏48面に121葉が押される。表は聖武天皇・光明皇后から始まり、裏面は鎌足・魚養の経切と、通例の手鑑における配列をほぼ踏襲するものの、巻末の164葉以降はすべて短冊と色紙が続く。本手鑑では散文切が比較的多く、なかでも「源氏物語」の本文や、その注釈資料が目につく。三浦義同は、相模三浦氏の事実上最後の当主。出家後は「道寸」と称する。扇谷上杉氏より三浦時高の養子となるが、時高に実子・時教が出来たため不和となり、大森氏の支援を受けて時高・時教父子を滅ぼし、相模守護代職となった。後に伊勢宗瑞(北条早雲)と対立し、三浦半島の新井城で攻め滅ぼされた。

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