百花百草図屏風_右隻

百花百草図屏風_右隻

TAM000184

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  • 商品説明
コレクション番号 TAM000184
作品名 百花百草図屏風_右隻
作家名 田中訥言
所蔵先 徳川美術館
クレジット 徳川美術館所蔵 ©徳川美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 46541-0
作品No. 屏風2043-1
年代 江戸時代
制作年 19世紀
寸法 縦155.2 横353.8
解説 【岡谷家寄贈】/文字通り百種に近い四季の草花が、金箔を押した檀紙に直接岩絵具で色彩も鮮やかに描かれている。近世初頭の伊年印のある四季草花図を思わせるが、より写実的で植物の種類も多いことから、江戸時代中期以降の博物図譜との関連も窺われる。本図は、訥言独自の的確な筆致と優美な色彩、細かな皺が寄せられた檀紙が醸し出す深みのある金色とがあいまって清新な気品に満ちており、訥言畢生の名作と評されている。本図にまつわる逸話によると、注文主の岡谷惣助が絵具や画材の代金として30両を渡したところ、訥言は多額の代金を二度にわたって使い果たし、三度目で30両に加え旅費六両を渡したところ、ようやく本図を完成させたが、その金額は総計で当初の三倍の96両にもなったという。また、屏風裏面の胡粉による鳥襷文は、弟子の渡辺清が描いたと伝えられる。

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