萩蒔絵螺鈿聖餅櫃

萩蒔絵螺鈿聖餅櫃

TGM000081

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  • 商品説明
コレクション番号 TGM000081
作品名 萩蒔絵螺鈿聖餅櫃
作品名欧文 
所蔵先 徳川ミュージアム
クレジット ©2025 徳川ミュージアム・イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 10924
作品No. 書画678-16
年代 桃山時代
制作年 17世紀
寸法 高さ9.0×径11.6
解説  聖餅櫃は、カトリック教会のミサに用いる聖体(ホステア・聖餅)を納めておくための小型の円筒形の容器。 蓋の表にラテン語のIesus Hominum Salvator(人類の救世主・イエズス)の頭文字HISに、花クルス(十字架文様)の一つ一つを組み合わせた文様が描かれている。この図柄は、フランシスコ・ザビエルによって創始されたイエズス会(カトリック内の会派)の紋章としてよく知られているが、イエズスの頭文字として他の会派でも用いることのある図柄である。IHSの図柄には、通常、キリストの磔刑を象徴する3本の釘が描かれるのだが、蓋の破損により、確認することはできない。 側面には、写実的な萩の文様を螺鈿で施している。こした漆工品は当時輸出製品として作られたが、禁教・鎖国によって姿を消した。
注釈 『大徳川展』・94ページ

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