猫

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TGM000018

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  • 商品説明
コレクション番号 TGM000018
作品名 猫
作品名欧文 
作家名 円山応挙
所蔵先 徳川ミュージアム
クレジット ©2025 徳川ミュージアム・イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 9701
作品No. 書画3-1
年代 江戸時代
制作年 寛政6年(1794)
寸法 縦114.2×横60.6
解説  右幅には、障子越しに影を浮かべる鼠。それを捕らえようと睨みをきかせている猫。左幅には、鴨の雛が悠々と泳ぐ姿。それに驚き、注視する一対の鶏。滑稽な画題ではあるものの、「静」と「動」の一瞬の対比を的確に捉えている。また中幅には、花籠に紅白色鮮やかな牡丹が生けられ、そこに蝶が舞遊する様子を描く。香りを嗅ぎつけて群れ飛んできたのか、蝶の表現により牡丹の香が今にも漂ってきそうである。寛政6年(1794)、応挙晩年に描かれた作である。 円山応挙(1733-1795)は、丹波国桑田郡穴太村(京都府亀岡市)の農家に生まれ、10代の頃に京都を出て、鶴沢派の画家・石田幽汀に師事した。その後円満院門主祐常の庇護を受けて、明和3年(1766)頃に「応挙」と名乗り、京都画壇に頭角を現わすようになった。「写生」の重要性を唱え、平明で分かり易いその作風は、公家から町人まで幅広く受け入れられ、やがて「円山派」という一大画派を確立するに至った。
注釈 

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