コレクション番号 TFM001496
作品名 東海道五拾三次之内 藤川 棒鼻ノ図
作品名欧文 Fifty-three Stations on the Tokaido: Boundary Marker near Fujikawa
作家名 歌川広重
所蔵先 東京富士美術館
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フィルムNo. 38-04358m
作品No. 4358-EA63
制作年 天保4-5年(1833-34)
寸法 22.6×34.4cm
解説 「八朔御馬進献(はっさくのおうましんけん)」の行列を、宿場の役人たちが出迎えている。八朔とは八月一日。幕府はこの日を京都の朝廷に御馬を献上することを重要な儀式としていた。行列に見える御幣を立てた馬が献上される御馬である。広重はこの「八朔御馬進献」に幕府の命で同行し、その経験が『東海道五拾三次之内』の出版につながったともいわれている。街道から宿場の境界には棒示杭(ぼうじくい)と呼ばれた、境界を示す杭が立てられた。そのことから「棒鼻」とは宿場の出入り口を指す。現在の愛知県岡崎市。