光る海(「瀬戸内海集」より)

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TFM001387

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  • 商品説明
コレクション番号 TFM001387
作品名 光る海(「瀬戸内海集」より)
作品名欧文 Glittering Sea, from "The Seto Inland Sea Series"
作家名 吉田博
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 6845m
作品No. 6845EA462
制作年 大正15年(1926)1926 (Taisho 15)
寸法 37.2 x 24.8 cm
解説 吉田博が本格的に私家版木版画の制作に着手したのは、三度目の欧米旅行から帰国した大正14年(1925)。その翌年には早くも41点もの作品を精力的に生み出したが、その中には博の木版画を代表する「日本アルプス十二題」「瀬戸内海集」シリーズも含まれている。この作品は、博の海景を代表するシリーズ「瀬戸内海集」(全9点)の第一作目である。時刻は日暮れであろうか。凪の海に二艘の帆船が静かに浮かぶ。水平線に沈みゆく夕陽が、空をほんのり紅く染め、海原に美しい光の道をつくりだしている。波間に反射する光彩が、丸ノミによる彫り跡によって見事に表現されており、博の木版画表現に対する卓越した理解と技術を見ることができる。本図は、故ダイアナ元英国皇太子妃が、ロンドンにあるケンジントン宮殿の執務室に飾っていたことでも知られている。

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