コレクション番号 TFM001272
作品名 [重要文化財]太刀
作品名欧文 [Important Cultural Property] Tachi
作家名 (銘)備前國長船住近景 建武二年五月日
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
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フィルムNo. 01620msca
作品No. 1620-OA20
年代 備前 南北朝時代 建武2年(1335)
寸法 刃長79.2cm、反り2.2cm
解説 備前国(岡山県)は、平安時代以来、現代にいたるまで日本刀の代表的な産地として、長い歴史と伝統をもつ。とりわけ平安、鎌倉、南北朝、室町の各時代は、優れた刀工が数多く輩出し、さながら刀剣王国の観を呈した。近景は、鎌倉中期にあらわれた長船派の巨匠・光忠、長光に連なる名工として、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて活躍した。本作では、よく詰んだ板目肌に直刃調の小丁字、直足が入った刃文が焼かれ、やや磨り上げられているが、身幅が広い、堂々たる風格を今に伝えている。