鉄錆地六十二間筋兜 三日月前立

鉄錆地六十二間筋兜 三日月前立

TFM001249

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コレクション番号 TFM001249
作品名 鉄錆地六十二間筋兜 三日月前立
作品名欧文 Sixty-two Plate Riveted Suji Kabuto Helmet
作家名 (銘)常州住早乙女家成
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 00503m
作品No. 503-NA2
年代 桃山時代-江戸時代前期
寸法 33.0×31.0×17.5cm
解説 筋兜は、南北朝から室町時代に用いられた兜の一形式。縦に細長い薄い鉄板を縦に順々に重ね並べ、それを小さい鋲で留め、鋲頭を平らに叩きつぶし、鉄板の重ね目(筋)だけを見せた兜である。鉄板の数により何間の兜と呼び、本作は六十二の鉄板数から六十二間となる。吹返には牧野家伝来の三ツ柏紋が施され、また前立は煉革に金箔を押した大三ケ月が置かれている。作者の早乙女家成は、常州(現在の茨城県)に住し、室町時代末期から桃山時代にかけて活躍した早乙女派の三代目。作風は、本作のような筋兜を得意とし、早乙女家の中では珍しく大振りな作品を多く残している。

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