名所江戸百景 水道橋駿河台

名所江戸百景 水道橋駿河台

TFM001169

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  • 商品説明
コレクション番号 TFM001169
作品名 名所江戸百景 水道橋駿河台
作品名欧文 One Hundred Famous Views of Edo: Suidobashi and Surugadai
作家名 歌川広重
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

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フィルムNo. 09441m
作品No. 9441-EA1051
年代 安政4年(1857)
制作年 1857
寸法 35.7×24.6cm
解説 本郷台地から、神田川に架かる水道橋(橋の下に、上水を送る懸樋が通っていたことから水道橋と呼ばれた)越しに、駿河台の町を見下ろしている。駿河台は、徳川家康とともに駿河(現在の静岡市)より移住した家臣たちがここに居を構えたことに由来する。本図は端午の節句を描いたもので、大きな鯉のぼりが画面手前に大きく翻っている。奥に広がる旗本屋敷には吹き流しや幟旗、魔除けの鍾馗の幟が見えるが、これらは武家の習わしであり、鯉のぼりを上げるのは町人の文化であった。中国の故事、登竜門の伝説になぞらえ、竜門の滝を登った鯉が竜になるように、子どもたちが健康に育ち、出世するようにとの願いが込められている。

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