鵞鳥番の少女

鵞鳥番の少女

TFM000039

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  • 商品説明
コレクション番号 TFM000039
作品名 鵞鳥番の少女
作品名欧文 The Goosegirl
作家名 ジャン=フランソワ・ミレー
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom

ご利用上の注意 ご利用内容により、画像提供元(美術館・博物館等)から事前に許可を得ねばならない場合があります。※この作品画像には、長辺10,000ピクセル以上の超高精細画像があります。利用料は規定料金の1.5倍となります。

フィルムNo. 00371m.tif
作品No. 371-AB15
年代 1866-67年
制作年 1866-67年
寸法 45.7×55.9cm
解説 1849年春にパリからバルビゾン村に移り住んだミレーは、1867年のサロンに本作と同じ題名の《鵞鳥番の少女》という作品を出品した。同年に友人のサンスィエに宛てた手紙で彼は、この出品作について「私は鵞鳥の鳴声が画面一杯に響き渡るように描きたい。ああ、生命よ!みんな一緒の生命よ!」と記している。 本作は友人サンスィエの旧蔵品で、前出のサロン出品作と同時期に同じ場所で描かれたものらしく、「鵞鳥の番をする少女」をテーマにしたシリーズの中核をなす作品。下描きの線が透けるほど油絵具を薄く塗り、まるで水彩画のような効果で夏の日ざしに照らされた水辺の雰囲気をよく表している。 この鵞鳥番の少女というテーマは、大人の労働を描いたミレーの宗教的ともいえる作品群とは趣きを異にし、純粋に牧歌的な世界を表している。農民生活と自然環境の調和を見事に描いた本作は、円熟したミレー晩年の傑作である。

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