コレクション番号 TFM000017
作品名 オーヴェールの曲がり道
作品名欧文 Detour in Auvers
作家名 ポール・セザンヌ
所蔵先 東京富士美術館
クレジット ©東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcom
ご利用上の注意 ご利用内容により、画像提供元(美術館・博物館等)から事前に許可を得ねばならない場合があります。※この作品画像には、長辺10,000ピクセル以上の超高精細画像があります。利用料は規定料金の1.5倍となります。
フィルムNo. 01248m.tif
作品No. 1248-AB71
年代 1873年頃
制作年 1873年頃
寸法 59.7×49.0cm
解説 セザンヌは1873年に《首吊りの家》など翌年の第1回印象派展出品作を描いた。本作は、同展出品作ではないが、セザンヌが最初にオーヴェールに滞在した時期に制作されたものである。曲がった道、慎ましやかな住居など、他の作品との共通性も多く、後のセザンヌの特徴ともなる「斜めの」「構成的な」筆触の萌芽も見られる。ちなみに本作は、著名なアメリカ人蒐集家のハヴメイヤー夫妻が、1901年、パリのヴォラール画廊で見つけ購入したものという。いわば渡米したセザンヌ作品の第一号という経歴を持つ作品である。