コレクション番号 KCM000080X01
作品名 源平合戦図屏風(一の谷・屋島合戦図)_上左
作品名欧文
作家名
所蔵先 神戸市立博物館
クレジット Photo : Kobe City Museum / DNPartcom
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フィルムNo. KCM000080X01
作品No. 新1981-588
年代 江戸時代中期
制作年
寸法 各154.5×351.0
解説 『平家物語』に語られる源平合戦の武勇伝やエピソードをもとに合戦を俯瞰的に描写する。右隻は寿永3年(1184)2月7日の一の谷合戦、左隻は翌年2月19日の屋島合戦。一の谷合戦は須磨・一の谷から生田の森まで繰り広げられた。初め一進一退だったが、搦手の源義経(みなもとのよしつね)の奇襲攻撃が功を奏し、平氏は慌てて海に逃れ、討死するものが続出した。一の谷と屋島合戦の組み合わせは、源平合戦図の中でも典型的なものだが、本図では人物を比較的大きく描きながら、群衆や船団の描写を随所に配置して、合戦のもつエネルギーの表現に努めている。なお両隻には狩野吉信の落款、印章があるが、喜多院所蔵「職人尽図屏風」を描いた吉信と同一人物とは考えられない。
注釈 【名品2008】、1舗