相州鎌倉七里浜図

相州鎌倉七里浜図

KCM000018

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  • 商品説明
コレクション番号 KCM000018
作品名 相州鎌倉七里浜図
作家名 司馬江漢
所蔵先 神戸市立博物館
クレジット Photo : Kobe City Museum / DNPartcom

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フィルムNo. KCM000018
作品No. 05章-特001もと
年代 寛政8年(1796)
寸法 95.7×178.4
解説  今は二曲屏風になっているが、本来は大画面の絵馬として、江戸・芝の愛宕神社に掲げられていた。宋紫石らに薫陶をうけて洋風画家として名声を確立しつつあった司馬江漢(1747-1818)は、全戸の社寺に12面の洋風画を奉納し展示させたが、そのうち現存しているのは本図を含めて2点しかない。屋外に掲示されていたため、損傷や補筆が著しいが、躍動する海波、近景の浜辺から遥か遠くの富士山まで、ダイナミックに視点を誘うことで作り出される広大な空間と爽快な青空など、斬新な表現の数々は充分に看取することができる。上方に貼付されているのは、大田南畝と中井(董堂)敬義の賛で、この作品がは文化6年(1809)以前に愛宕神社からはずされた跡、書肆青山堂の所有に帰した旨を記している。
注釈 池長コレクション重要文化財【名品2008】、2曲1隻

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