コレクション番号 RMN04004191
作品名 十字架のキリスト
作品名欧文 Christ en croix
作家名 オディロン・ルドン
所蔵先 オルセー美術館
クレジット Photo © GrandPalaisRmn (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski/distributed by AMF-DNPartcom
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フィルムNo. 04-004191
作品No. RF1984-53
年代 20世紀
制作年 1910年頃
寸法 25.7×47.1
解説 画面中央に十字架に架けられた少年のようなキリストが描かれ、聖母も聖人も登場しない簡素な画面に仕上げられている。背景は白く、キリストを輝かせ、前景は鮮やかな赤や黄色で天上世界を表現しているかのようである。同時代の印象主義の画家モネやルノワールが、目の前に広がる風景や、光を映す水面を描いたのとは対照的に、ルドンは神話や聖書の世界を題材としてたぐいまれな想像力によって描いた。何よりも見る者の目を捕らえて離さないのは、ルドン独自の鮮やかな色彩感覚であろう。(神-3)
注釈