コレクション番号 RMN9300214402
作品名 罰せられた息子
作品名欧文 Le Fils puni
作家名 グルーズ,ジャン=バティスト
所蔵先 ルーヴル美術館
クレジット Photo © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Hervé Lewandowski /distributed by AMF-DNPartcom
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フィルムNo. 93-002144-02
作品No. INV5039
年代 18世紀
制作年 1778年
寸法 130×163
解説 1777年に描かれた《父の呪い》と本作品は対をなし、グルーズの物語画の構想をよく表している。金のために軍隊に身を売った長男が帰宅したときには、すでに父は失意のうちに息をひきとっていた。死んだ父を取り囲んで家族が悲しみに打ちひしがれているところに、長男が母に促されて部屋に入ってくるところが描かれている。人物の激しい身ぶりや表情が、悲しみの感情をみごとに視覚化している。このような一連の風俗画によって、グルーズは「教訓画」と呼ばれるジャンルをつくり出した。(神-2)
注釈