画像提供元
作家/制作者
作品名/資料名
クリア
閉じる

井上博道イメージアーカイブ

写真家・井上博道(1931年-2012年)は、奈良を拠点として、約半世紀にわたって美しい自然、社寺の古建築、伝統行事、仏像、風俗など、日本の伝統美と、四季が織りなす美しい風景を独自の感性で撮影しました。後年、「万葉集」「俳句」「親鸞」「山頭火」などの世界を写真で表現することに傾倒し、多くの優れた作品集を遺しています。また、室町時代から桃山時代に至る日本美術に強く惹かれ、絢爛豪華な「華(はな)」と茶の湯の「侘(わび)」という対照の中に日本人独自の感性を見出し、この感性を写真に表すことを生涯のテーマにしました。
井上博道の写真に色濃く表現された森厳なる映像には、絶えず自然や文化に対する畏敬の念と、宗教と自然が鮮やかに融合した姿がありました。この博道のこころを、多くの方々のこころにお届けできたら幸いです。
井上博道(いのうえ はくどう)1931-2012
昭和6年、兵庫県香住の禅寺に生まれる。昭和30年、龍谷大学卒業後、産経新聞大阪本社に入社し編集局写真部に配属される。産経新聞の記者だった司馬遼太郎に出会い、親交は生涯続く。昭和58年より平成9年まで大阪芸術大学にて教鞭をとる。平成24年、逝去。
© 井上博道 / DNPartcom

アート・俳句

010
冬の樹
画像 009
夕暮れの水田
画像 050
夕焼け 錦

70570
白梅に露
001
飛鳥 棚田に菜花
70590
紅葉の薄木

出版物

奈良公園 正倉院の秋
かぎろいの丘 阿騎野
明日香 大官大寺跡の陽
凍てつく蜻蛉

モノクロ

005
蓮葉裏
落葉樹
30097

奈良

画像 003
平城宮跡の夕景
画像 005
平城宮 雪・夜明けの大極殿跡
画像 004
明日香村の早苗