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パウル・クレー・センター・イメージアーカイブ

2005年6月にスイスのベルンで開館したパウル・クレー・センターは、クレーの息子フェリックスの設立したパウル・クレー財団と、遺族とが、戦後の困 難な時期から守り抜いてきたクレー作品を収蔵・展示しています。そのコレクションには、クレーの幼少時代の作品から晩年の作品まで、生涯にわたって制作し た約9,500点のうちの約4,000点が揃っています。
色と形をめぐる実験をたゆまず続けたクレー。その生涯にわたるさまざまな作品画像を、書籍・雑誌、TVやカレンダーなど幅広い用途でご利用いただけるようになりました。
【パウル・クレー略歴】1879年、スイスのベルン郊外で生まれる。少年時代から絵を描くことが好きで、高卒後は画家を目指すも全く売れなかった。 1914年のチュニジア旅行後、前衛芸術運動とも出会い、次第に評価されるようになる。1920年にはバウハウスの教授となって生活もようやく安定し、 31年にはデュッセルドルフ美術学校教授となるも、ナチス台頭の余波で解雇されてベルンに亡命する。1940年、南スイスの療養所にて60歳で生涯を閉じ た。
(c)Zentrum Paul Klee c/o DNPartcom
「灰色の男と海岸」
(1938年)
「ピラミッド」
(1930年)
「忘れっぽい天使」
(1939年)
「来るべき者」
(1933年)
「ポリフォニックにはめ込まれた白」
(1930年)
「襲われた場所」
(1922年)